江ノ電と鳥居が織りなす、鎌倉らしい絶景へ
鎌倉・長谷エリアには、長谷寺や鎌倉大仏など有名な観光スポットがありますが、そのすぐ近くに「江ノ電と鳥居」を一緒に撮影できる人気スポットがあります。
今回ご紹介するのは、鎌倉市坂ノ下にある御霊神社(ごりょうじんじゃ)。
800年以上の歴史を持つ由緒ある神社でありながら、江ノ電が鳥居の目の前を走る珍しい景観から、多くの観光客やカメラマンが訪れる鎌倉屈指の撮影スポットです。
今回は実際に車で訪れ、長谷駅から神社まで歩いてみました。
駅からのおすすめルートを写真付きでご紹介します。
御霊神社 基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県鎌倉市坂ノ下4-9 |
| 最寄駅 | 江ノ電 長谷駅 徒歩約5分 |
| 駐車場 | 専用駐車場なし |
| 参拝時間 | 境内は24時間参拝可能 |
| 収蔵庫 | 9:00~17:00(拝観料100円) |
| ご利益 | 視力回復・眼病平癒(目の神様) |
| 創建 | 源頼朝以前から続く約800年以上の歴史ある神社 |
今回の訪問
- 訪問日:6月21日
- 時間:午前7時30分頃
- 天候:雨
朝早く、さらに雨だったこともあり、道路や周辺の駐車場は比較的空いていました。
一方で、御霊神社周辺にはカメラを持った方が何人も訪れており、江ノ電と鳥居を撮影する人気スポットであることが伝わってきます。
長谷駅から御霊神社へのおすすめルート
御霊神社へ向かうルートは大きく分けて2つあります。
- 線路の北側を歩くルート
- 線路の南側を歩くルート
今回は線路南側ルートをご紹介します。
駅からだとどちらも同じ距離ですが、車で長谷寺近辺の駐車場に停めた場合は少し遠回りになりますが、江ノ電沿いを歩けるため、鎌倉らしい雰囲気を楽しみながら神社へ向かえるおすすめコースです。
行きは江ノ電の南側、帰りは北側と言うルートもお勧めです。

① 長谷駅を出発

江ノ電「長谷駅」を出たら、駅前の踏切方向へ向かいます。
② 踏切を渡って左へ

踏切を渡ったら、線路の南側へ入り、西方向へ進みます。
③ 江ノ電沿いを歩く

ここからは江ノ電の線路沿いを歩きます。
住宅街の中をゆっくり走る江ノ電は、鎌倉ならではの風景。
運が良ければ電車が通過する様子も見ることができます。
④ 突き当たりを右折

しばらく歩くと突き当たりに出ます。
ここを右へ曲がります。
⑤ 正面に鳥居が見えてきます

右折すると、遠くに白い鳥居が見えてきます。
ここまで来れば御霊神社はすぐ目です。
鳥居が見えた瞬間は、「着いた!」という気持ちになります。
江ノ電と鳥居が並ぶ鎌倉らしい風景

御霊神社最大の見どころは、鳥居の目の前を江ノ電が走る景色です。
鎌倉を代表する撮影スポットの一つとして知られ、電車が近づくと多くの人がカメラを構えます。
私が訪れた朝7時半頃でも、数名の方が撮影を楽しんでいました。

江ノ電がゆっくり鳥居の前を通過する様子は、鎌倉らしい風情を感じられる瞬間です。
電車と神社、そして緑豊かな境内が一枚に収まる景色は、ここならではの魅力だと感じました。
撮影時の注意
御霊神社の境内は撮影禁止となっています。
写真撮影を楽しむ際は、鳥居周辺から撮影し、参拝される方の迷惑にならないようマナーを守って楽しみましょう。
まとめ
御霊神社は規模こそ大きくありませんが、800年以上の歴史を持つ由緒ある神社であり、江ノ電と鳥居が織りなす鎌倉らしい景色を楽しめる人気スポットです。
長谷寺や鎌倉大仏からも徒歩圏内なので、鎌倉散策と合わせて立ち寄るのもおすすめです。
長谷駅から歩いて約5分。
ぜひ、江ノ電の走る風景とともに、鎌倉らしい静かな時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。


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